GDC2013振り返って
今回のGDCで思ったことですが
・ソーシャルゲームからFreeToPlayに
・Webアプリより、Appへ(Webは、逆にコンシューマで)
・小規模人数開発への移行
・スマフォで利益率の良い日本の市場に入りたいのですが、どうやっていいのかわからないUS企業のジレンマ
・「マネーゲーム」
アメリカのソフトハウスにおいての成功は、ヒットした作品を世に出すだけではありません
投資してもらったり、会社を買ってもらったりするために頑張っている人たちも多くいます
なので、あたかも流行っているかごとく話をする(投資家受けねらい)のセッションもあるので注意は必要です。
とくに、今回のように大手がすくなくなり、小規模開発が多くなると、そのての話がちらほら見えてきます
今回FreeToPlayが流行っているかごとく話は、進んでいますが、本当に利益が出ているのかは自己判断で考えていたほうがいいですよ
・インディーズ
わかっている人は、こっちに流れています、日本の同人ソフトとちがうのは、どこか買ってくれる会社があれば、
商品にしてもいい、(会社をやめて、そっちを本業にしてもいい)だと思います。
ある意味、大手である必要がないので、チャンスの時代なのかもしれないです。
・この後、アメリカでは、カジノの法案が通った州がでてきているので、Facebookやスマートフォンはその利権争いに入りそうです。がくがく